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2026年9月22日火曜日

危険警報が新設された日、気象庁の旧JSONは正常応答のまま凍結された(4か月気づかなかった話)

2026年5月28日午後に気象庁の防災気象情報が新しくなり、警戒レベルが5段階に統一され、レベル4「危険警報」が新設されました。制度の変更は2024年10月から予告され、5月には報道もありました。

同じ日、気象庁のウェブサイトの中でもう1つのことが起きていました。画面を描くための内部データ(JSON)が新しいパスに移り、古いパスは5月28日の内容のまま凍結されました。こちらは告知がありません。うちの洪水ハザードマップはその古い方を4か月読み続け、9月22日まで5月28日の濃霧注意報を「いま出ている」と表示していました。見落としたのはうちです。

ただ、問題は止め方です。古いパスはエラーではなく、正常な応答として返り続けています。「この配信は終了しました」の1行もありません。使う側からは、生きている配信と区別がつきません。

このJSONは誰でも取れる場所にあり、全国の防災アプリの相当数が読んでいて、利用条件には「予告なく変更する」と書いてあります。出しておいて責任は持たない。画面は内部データを閉じても公開できるので、出すなら告知と終了の作法を持ち、持てないなら出さないべきだと思います。410を返す、本文に終了の1行を入れる、技術情報に1行足す。どれか1つで足りました。

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新たな防災気象情報に切り替わった日、気象庁のサイト内JSONは黙って凍結された——「出しておいて責任を持たない」がいちばん危ない

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