住所から洪水・内水の浸水想定を返すハザードマップに、千葉県の内水を取り込もうとして分かったことを書きました。洪水は国が全国分を同じ形式で出しているので最初から全国対応、内水は自治体ごとに別々の図で公開されます。千葉市は市の配布がPDFのみで、WEB版は地図データの著作権がゼンリンにあり規約で複製・送信が禁止、国土数値情報にも国土地理院の重ねるハザードマップにも載っておらず、入れられませんでした。代わりに重ねるハザードマップ(商用可・出典記載)から船橋・柏・我孫子・八街・一宮の5市町を、画像タイル1,285枚を1,070,562の矩形に変えて取り込みました。内水ハザードマップを公開している自治体は459ありますが、住所から機械で判定できる形で出ているのは67。公開のうち約15%です。「未収録」は当社が取り込んでいないという意味で、データが無い場所を安全に見せないための表記だという話も書いています。
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