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2026年9月4日金曜日

カンバンを月額サービスから自社サーバーへ。OSS「Planka」の導入と日本語化、ライセンスの注意点

Trello の月額をやめて、同じ使い勝手のカンバンを自社サーバーに置きたい。その候補として名前がよく挙がる Planka(プランカ) を、実際に立てて日本語で使えるところまで確かめました。結論を先に書きます。

  • docker 2コンテナで数分で動きます(本体+PostgreSQL)。初回ログイン時に利用規約への同意が必要で、ここはAPIから使う場合にも通ります(後述)

  • 日本語UIは最初から入っており、翻訳率は約88%(483キー中、未訳56キー)。自動ログアウトや2要素認証など、新しめの機能の言葉が英語のまま残っています

  • 当社(名古屋のAIシステム開発会社・エクスブリッジ)は残りの56キーを全訳し、翻訳パッチと docker 構成を katsushi2441/planka-jp で公開しています。本家へはプルリクエストで提案します(Planka は翻訳のPRを受け付けています)

  • ライセンスに線引きがあります

この記事は要約版です。続き(残りの話題・実装の詳細)は元記事でどうぞ:

Trelloの代替を自社サーバーに——カンバンOSS「Planka」を日本語で立てて分かった、翻訳の穴56キーと「第三者向けホスティングは有料」というライセンスの線引き

スキャン書類の管理を自社サーバーで。OSS「Docspell」を日本語で使えるようにした話

「日本語対応あり」と書いてある OSS の翻訳率を測る話をこれまで3本書きました(Vikunja 91%、Docmost 100%、Planka 88%)。今回は逆で、 日本語が一切入っていない OSS を、ゼロから日本語にした 記録です。対象は、スキャンした書類・メール添付・P...