Zendeskの代替を探すと必ず候補に挙がるオープンソースヘルプデスク Zammad(Ruby on Rails製・AGPL-3.0・GitHubスター5,800超)。メール・電話・チャットの問い合わせをチケットとして一元管理でき、セルフホストで月額ゼロ運用ができます。
ただし導入した日本の会社がまず突き当たるのが「画面のかなりの部分が英語のまま」という問題です。この記事は、その原因の実測から、当社(名古屋のAIシステム開発会社・エクスブリッジ)が全エントリを翻訳して本家の翻訳基盤(Weblate)へ投入するまでの記録と、いま使っているZammadを今日日本語化する手順をまとめたものです。
Zammadの翻訳は gettext の po ファイル(i18n/zammad.ja.po)で管理されています。developブランチのja.poをpolibで解析すると:
本家の翻訳プラットフォーム(Weblate)上の表示では 18.8% でした。管理画面・トリガー設定・メール通知テンプレートなど、運用の中核部分の多くが英語のまま表示されるのはこのためです。
この記事は要約版です。続き(残りの話題・実装の詳細)は元記事でどうぞ:
ヘルプデスクOSS「Zammad」の日本語は23%しかなかった——5,123エントリを全訳して本家Weblateを100%にするまでと、今すぐ日本語化する手順