名古屋でAIシステム開発の会社をやっています。前回の記事で、仕様ファイル1枚から製品PVを自動生成する「kpvgen」を紹介しました。今回はその続きで、PVの実写風カットまで自社サーバーで作れるようにした話です。
完成した30秒PV(商品ページで公開中): Kurage 商圏分析 PV
商品ページ: Kurage 商圏分析(買い切り55,000円)
kpvgen(公開): github.com/katsushi2441/kpvgen
これまで実写風カットはクラウドの動画生成サービス頼みでした。無料枠は商用利用不可、APIは従量課金。そこで、モデルの重みが公開されているMiniMax H3(33B)をRTX 3090(24GB)のマシンに導入しました。ライセンス上、年商2,000万ドル未満なら「MiniMax H3」のクレジット表記だけで商用利用でき、日本は対象地域です。表記はPVのエンドカードに入れています。
15秒を一発で作ろうとするとOOMになります。原因はモデルの重みではなく計算途中のアクティベーションで、オフロード設定では回避できませんでした。
この記事は要約版です。続き(残りの話題・実装の詳細)は元記事でどうぞ: