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2026年9月5日土曜日

地図の技術は商圏分析だけじゃない。業務で使えるオープンソースを整理した

GIS(地理情報システム)というと商圏分析を思い浮かべる方が多いのですが、実際の応用範囲はもっと広いです。住所を地図に載せる、訪問先を回る順番を決める、どこで作業したかを記録する——どれもGISの仕事です。

この記事では、業務で本当に使える範囲を、実際に動かせるオープンソースと紐づけて整理します。あわせて、それぞれの分野の検索需要をキーワードプランナーで実測した数字も載せます。「どこに需要があるか」を先に知っておくと、作るものの優先順位を決めやすいからです。

調べていて分かったことがあります。業種ごとの専用システムを名前で探しても、情報がほとんどありません。

キーワードプランナーで実測した月間検索数です。

一方、GISそのものはこうです。

(キーワードプランナー・2026年9月実測。競合指数は0〜100で、広告の競り合いの強さを表します)

つまり、専用システムを探すのではなく、GISの部品を組み合わせて自分の業務に当てるほうが、情報も道具も圧倒的に手に入りやすいということです。以下はその部品のカタログです。

この記事は要約版です。続き(残りの話題・実装の詳細)は元記事でどうぞ:

GISは商圏分析だけではない——住所の地図化・訪問ルート・位置つき記録まで、業務で使えるオープンソースを実測した検索需要つきで整理する

作るものを勘で決めない。検索需要を測ってから、既にある部品を組み替えた

名古屋でAIシステム開発の会社をやっています。 先日、住所を入れると 土砂災害ハザードマップ の警戒区域に入るかどうかを判定するサービスを公開しました。全国47都道府県・約179万区域を収録しています。 Kurage 土砂災害ハザードマップ(無料で試せます) この記事は機能...