申請書の Word・Excel・PDF を上げると、空欄を見つけて分かるところだけを埋め、元の書式のまま返す道具を作りました。
デモ: https://kurage.exbridge.jp/kfillout.php/
作る前に、この面倒がどれくらいの規模なのかを測りました。
名古屋市の「申請・手続き検索」には、全申請様式のデータが埋め込まれています。集計するとこうなりました。
Word 1,652件(41.1%)、PDF 1,230件(30.6%)、Excel 367件(9.1%)、外部サイト 775件(19.3%)。
ダウンロードして書くオフィス文書が80.8%。オンラインで完結できるのは26.9%しかありません。127の課、698ページに散らばっています。
さらに分野別に見ると、偏りがはっきり出ました。
障害福祉 18.8%、介護保険 25.4%、子育て・妊娠・出産 26.8%、高齢者福祉 28.2%。対して国民健康保険・国民年金は42.4%、医療・薬務は41.8%です。
窓口へ行くのがいちばん大変な人の手続きほど、オンライン化されていない。
この記事は要約版です。続き(残りの話題・実装の詳細)は元記事でどうぞ: