衆議院の小選挙区289について、その区域にある公開データを1ページに並べる道具を作りました。土砂災害警戒区域、避難場所、津波の想定、訪問介護とケアマネ事業所(1年半で公表データから消えた数つき)、放課後等デイ、障害者グループホーム、学童保育の待機児童、有権者数と一票の格差です。
議員が見ている単位は市区町村ではなく選挙区です。横須賀市と三浦市は神奈川11区、名古屋市の東区・北区・西区・中区は愛知1区。うちの住所から引ける道具の数字を、選挙区の区域で足し直しました。神奈川11区なら土砂災害警戒区域12,550、避難場所99か所、訪問介護97か所(消えた5)です。
一番手間だったのは、総務省の区割りの文を機械が読める形にすることでした。政令市の区、郡の展開、北海道の振興局、「世田谷区南東部」のような町丁の割れ、ケとヶの表記ゆれ、浜松市の区の再編。最初は51件が当たらず、直して0にしました。数え方の線引き(市全体の数と書く、無いものは0と書かない、消えたは廃止ではない)も書いています。
この記事は要約版です。続きは元記事でどうぞ:
衆議院 選挙区289を1ページずつ。小選挙区ダッシュボード(土砂災害・避難所・訪問介護・一票の格差)を公開した話と、区割りの文を機械に読ませる手間