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2026年9月25日金曜日

要介護認定の調査55問を、厚労省の原文のまま見られるようにしました

要介護認定の認定調査で実際に聞かれる55問を、選択肢・調査項目の定義・選択肢の選択基準つきで見られるようにしました。文言は厚生労働省の認定調査員テキストのまま、言い換えていません。認定調査は選択肢の文言そのものが判断の基準になるからです。

「寝返りはできますか」の選択肢は「1.つかまらないでできる」「2.何かにつかまればできる」「3.できない」の3つ。ベッド柵につかまってやっと向きを変えている人が「できます」と答えると、1か2かで結果が変わります。当日その場で選択肢があること自体を知らずに答えている人は多いはずです。

調べていて分かったことが3つあります。要支援2と要介護1は基準時間が同じで、分かれるのは状態の維持・改善の見込みがあるかどうか。要介護認定等基準時間は家で介護にかけている時間ではなく、介護の手間の総量をあらわす物差し。申請は居宅介護支援事業者や地域包括支援センターが代行できる(介護保険法27条1項)。

要介護度は判定しません。区分は「厚生労働大臣の定める方法により推計される時間」で決まり、その一次判定ソフトの係数は公開されていないからです。目安として数字を出すこともできましたが、区分が変われば支給限度額が変わります。境目と根拠の条文までを出して止めました。

全国1,912市区町村ぶんのページつきです。

この記事は要約版です。続きは元記事でどうぞ:

要介護認定の調査で何を聞かれるか|55問を選択肢と定義つきで見られるようにした

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