「シビックAI」と「ケアの6パック」は、台湾のオードリー・タンさんとオックスフォード大学のキャロライン・グリーンさんの研究から生まれた言葉です。シビックAIは、影響を受ける人たち自身が確かめ、直し、止められるAIのことで、1つの巨大なAIではなく、地域やグループごとに小さく範囲の決まったAI(Kami)を置く考え方です。ケアの6パックは、その6つの原則で、気づく・引き受ける・ちゃんと動く・応える・つながる・その場で共に生きる、の6つです。
当社の「論点AIマップ」(すでにある声から話題と論点を作る)と「合意点マップ」(賛否から合意点を探す)を、この6つに照らしてみました。すでにある声から始める(気づく)、手元で動かして外に送らず推定と明記する(ちゃんと動く)、ソースを公開して自社に置ける(つながる・その場で)は近い一方、だれが引き受けるか、異議をどう受けるか、いつ終えるかといった、人が決めることはまだ足りませんでした。記事では、原則ごとに近いところと足りないところを書いています。当社が照らしてみた記事で、タンさんたちに認められたものではありません。
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