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2026年10月3日土曜日

AI-OCRの読み比べ:印刷・スキャン・手書きFAXの注文書で一致率はどう変わるか

FAXで届く注文書を、AI-OCRで読み取って受注登録まで行う仕組みを試しました。見本の注文書4種類(印刷・スキャンPDF・文字の入ったPDF・手書きで記入したFAX)を、PaddleOCR・Tesseract+OCRmyPDF・Docling・生成AIの直読みで読み比べると、書類ごとに合う読み方がはっきり違いました。

印刷の注文書は、PaddleOCRと規則だけで全項目が正解と一致し、生成AIはいりませんでした。文字の入ったPDFはDoclingが表をそのまま読んで100%。一方、手書きのFAXは、規則だけでは33%しか合わず、OCRの文字を生成AIに渡すと73%、画像そのものを生成AIに見せると93%まで上がりました(見本の手書きは手書き風フォントで作ったものです)。

この比べ方をそのまま客先で見せられるように、OCRエンジンと生成AIの使い方を画面で切り替え、読み取った項目を確かめて受注登録し、CSVや基幹への連携までつなげる「Kurage OCR Work」を作りました。すべて自社のサーバーで動き、生成AIもローカルのモデルを選べます。詳しい数字と試し方はnoteにまとめています。

この記事は要約版です。続きは元記事でどうぞ:

AI-OCRで手書きFAXの注文書を受注登録まで——読み方を変えたら一致率が33%から93%に

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