大学の研究と国会の議論を、テーマごとに1ページに並べる「論文トラッカー」を作りました。
国会でだれが質問し、政府が何と答えたかを会議録から集める「国会トラッカー」を作ってきましたが、国会の議論はほとんどが「制度をどうするか」の話です。「そもそも何が分かっているのか」は大学の研究の側にあります。この2つを並べれば、議論の裏付けと次の論点が同時に見えると考えたのがきっかけです。
対象は、東海三県(愛知・岐阜・三重)の31大学と関東の主な10大学。テーマは生成AIと行政DX、PFASとマイクロプラスチック、ブロックチェーンとフィンテックの3つで、研究者のページは748人分、ページは全部で1,160になりました。
1日で作る中で、関係のない研究が混ざったり、要約のAIが地名を推測で漢字にしたりと、作る前には思いつかなかったことをいくつも直しました。生成AIに任せるのは英語の論文の要約だけにし、どの研究をどのテーマに入れるかは決まった規則で判断しています。
作った経緯の全文はnoteに書きました。
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