2026年秋は情報漏洩のニュースが続き、10月21日にはPHPの重大な脆弱性「PHP2Shell」も公開されました。noteでは、今日1日で調べたことと作ったものを1本にまとめています。9〜10月に公表された漏洩の原因を並べると、PHP2Shellが原因とされた事案は10月24日時点で0件でした。ただしPHP 7.4以前は修正が出ないので、古い版のサイトは更新が必要です。愛知の中小企業21社のホームページを診断したところ、不正なスクリプトの読み込みを防ぐ設定は0社、httpsを強制する設定は2社だけでした。漏洩の原因ごとに使えるオープンソースの対策ツール24種も整理しました。最後に、URLを入れるだけでホームページの外から見える守りを診断するシステム「Kurage Security Check」を紹介しています。攻撃に近い検査はしないので、取引先や委託先のサイトの点検にも使えます。当社のサイトは67点から87点に直しました。
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情報漏洩が相次ぐ今、中小企業のホームページで確かめること|PHP2Shell・21社の診断・URLだけで守りを測るシステム