2026年1月に立憲民主党と公明党が衆議院で一つになってできた「中道改革連合」は、2月の衆院選で167議席から49議席に減り、9月に解体が決まりました。公明出身の議員は公明党に戻り、立憲出身の議員は新党「民主改革の会」をつくっています。
2024年の衆院選の比例は、立憲21.2%と公明10.9%で、足すと32.1%でした。2026年の中道は18.2%です。支持する人の違う党を合わせたことで、両方の端から票が逃げたと読めます。小選挙区では21.6%の票で7議席しか取れず、当選した49人のうち立憲出身は21人、公明出身は28人と、党の中の力関係まで変わりました。
記事では、合意より先に看板を一つにしたこと、小選挙区の仕組みが損を大きくしたこと、同じ選挙で組織の小さいチームみらいや参政党が票を伸ばしたことと比べて、大敗と解体の理由を考えています。
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