子どもとSNSについて、Xの投稿とYahoo!ニュースのコメント計332件から、14の論点への賛否を手元のローカルLLMで読み取りました。「SNS事業者に保護の責任を求める」「AIのアルゴリズムを規制する」「長時間利用を規制する」には、どれも9割前後が賛成していました。一方で「16歳未満は法律で禁止」は76%、「国の一律規制か、親の判断か」は52%で、意見が割れています。
きっかけは、チームみらいの広聴本部が「これから作る」と発表した未来版Pol.isです。当社は9月19日に、Pol.is互換の合意点マップを公開していました。Pol.isは意見を投稿する人が集まらないと合意点が出ませんが、合意点マップは国会の発言とニュースへの反応から論点を立てるので、人を待たずに論点の地図ができます。
ニュースのコメント23件だけのときは「規制は無意味」が8対8で割れていましたが、332件に増えると32%の少数派でした。数が少ないと偏りがそのまま出ます。ただし読み取りは機械の推定(精度75〜85%)で、人が押した票はまだ0です。記事では、デジタル民主主義2030の活動量の数字と、論点の立て方の手順も書いています。
この記事は要約版です。続きは元記事でどうぞ: