意見を集める道具(チームみらいのAIインタビュー、Pol.is、デジタル民主主義2030の広聴AI)は、どれも「意見を書いてもらう」ところから始まり、人が来ないと地図が作れません。広聴AIのソースを読むと、分析は文章の山を話題ごとにまとめた地図までで、賛否・人数・時期・声の出どころは出ませんでした。
そこで、国会の発言、Xの投稿、ニュースのコメントなど、すでに書かれている声から話題の地図と「賛成か反対かを問える論点」を作る、論点AIマップを作りました。子どもとSNSでは434件を12の話題にまとめ、国会は「青少年のネット環境の整備・フィルタリング」、ネットは「年齢で禁止するか」「EUやカリフォルニアの規制」を話していて、国会とネットで話題がはっきり分かれました。
立てた論点20本のうち、既存の合意点マップと同じ主張のものをAIの判定で除き、6本を合意点マップに渡しました。意味の計算もAIも手元で動かし、声を外部のAIには送っていません。記事では、作り方と途中でつまずいたところも書いています。
この記事は要約版です。続きは元記事でどうぞ: