商談のあとに「次は何を提案しよう」と考える時間は大事なのに、記録に残りにくい。そこで、顧客のメールアドレスごとに商談をAIに相談し、記録を残し、かんばんで状況を見られる案件管理・商談管理のシステム「Kurage Deal Desk」を作りました。
作る前に決めたのは4つです。CRM(顧客台帳)は持たない、顧客はメールアドレスで見分ける、相談・記録・かんばんの3つに絞る、社内の資料は既存の検索(Fess・Namazu・OpenKBなど)も使えるようにする。メールアドレスを鍵にしておけば、どのCRMともCSVやAPIでつなげます。
いちばん気をつけたのは、AIに何をさせないかです。AIが作れるのは記録の下書きだけで、担当者が承認したときに初めて記録やステージが変わります。下書きの金額は、記録や相談に実際に出てくる数字でなければ外します。試している途中で、社内の相談だけなのに「プランを提示した」と下書きされたので、相談から作る下書きは「社内の方針」として書き、ステージも変えないように直しました。
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この記事は要約版です。続きは元記事でどうぞ:
案件管理・商談管理をAIに相談できるようにした——CRMは持たず、顧客のメールアドレスで記録とかんばんを残す(Kurage Deal Desk)