今年のインフルエンザは例年より早く広がっています。国の速報(第38週)で全国の定点当たり報告数は8.48、愛知県は15.12と注意報の目安の10を超え、名古屋市では9月7日から学級閉鎖が出始めて10月初めまでに104件になりました。
そこで、全国の都道府県と名古屋市の16区ごとに、インフルエンザ・新型コロナなど19の感染症の流行状況を地図で見られる「Kurage 感染症マップ」を作りました。作る前に検索数を測ると、「インフルエンザ 流行」は月74,000件ある一方、「インフルエンザ 地図」は月30件。知りたいのは地図ではなく「いま流行っているか」なので、トップは「いま流行っている順」にしました。
数字は国の速報(毎週・CSV)、名古屋市の週報(毎週・PDF)、名古屋市の学級閉鎖の発表(ほぼ毎日・PDF)から自動で取り込みます。名古屋市は区ごとの定点当たりを計算し、学級閉鎖は学校名・期間で一覧にしました。警報・注意報は国の基準値を当てはめた「目安」で、受診の判断はしません。詳しい作り方と試し方はnoteにまとめました。
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インフルエンザの流行状況を地図で見られるようにした——都道府県と名古屋市の区、学級閉鎖まで毎週更新(Kurage 感染症マップ)