X のDMで、海外のポッドキャストから出演の依頼が来ました。最初は「ゲストに費用は一切かからない」「日本語で話せるホストがいる」という話でしたが、予約が相手側から取り消されたあと、「制作費200ドルをUSDT(暗号資産)で」と求められました。
相手の名前と「scam」で X を検索すると、同じ名前の「偽のポッドキャスト」について、悪意あるリンクやソフトを送られた、ウォレットを乗っ取られたという報告が複数見つかりました。認証済みで、2011年作成の古いアカウント、対談動画もある――一見すると本物のメディアでしたが、そのアカウントが数か月前に投稿していたのは、スペイン語のお笑い動画でした。古いアカウントを作り替えて使っていると見られます。
note では、届いた誘いの流れ、調べてわかった手口、同じ誘いが来たときの4つの対処(名前で検索する、リンクを開かない、暗号資産で払わない、記録を残して通報する)をまとめました。被害はありませんでしたが、最初に名前で検索していれば予約もしていませんでした。
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