ページ

2026年9月16日水曜日

日本語の歌詞で歌う OSS 音楽モデル2つ(ACE-Step 1.5 XL / HeartMuLa 3B)を1台の GPU で並べて測った

Suno で作っていた BGM やデモ曲を、手元の GPU で回せないか。2026年9月時点で「歌詞+曲調の指示から、ボーカル入りのフル曲」を出せて商用利用もできるオープンなモデルは、実質 ACE-Step 1.5(MIT)と HeartMuLa oss-3B(Apache 2.0、重みも)の2つに絞れます。YuE2 は重みが CC BY-NC(非商用)、MiniMax Music 3 は商用可ですが 57GB で UI にモデル名の表示義務があります。

この記事は、その2つを 同じ日本語の歌詞・同じ曲調の指示・同じ GPU(RTX 3090 24GB) で回して、速度・VRAM・RAM・歌詞がどれだけそのまま歌われたかを数えた記録です。数字はすべてスクリプトが測ったもので、聴いた印象は最後に短く書くだけにします。

速さは ACE-Step、歌詞の忠実さと VRAM/RAM の軽さは HeartMuLa。ただし HeartMuLa は「指定した長さ」ではなく「歌詞が終わったら曲が終わる」ので、3分の曲が欲しければ3分ぶんの歌詞が要ります。

この記事は要約版です。続き(残りの話題・実装の詳細)は元記事でどうぞ:

Sunoの代わりを自前GPUで——ACE-Step 1.5 Turbo XL と HeartMuLa oss-3B を同じ日本語歌詞で計測した(速度・VRAM・歌詞の一致率)

Willで読む:AnthropicとOpenAIの安全評価体制とAppleによるNvidia技術を活用したサーバー市場への再参入 09-17

AnthropicとOpenAIは、自社のラボ内に独立した安全評価者を組み込む計画を進めています。研究者からは歓迎されている動きですが、真の監視を実現するためには透明性の確保と適切な規制が必要な状況です。 AIラボは暴走するAIエージェントに対する内部監査を求めていますが、根本...