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2026年9月14日月曜日

オープンデータを製品にするとき、いちばん危ないのは「集計」だった

愛知の国会議員45人が国会で何を質問したかを引ける道具を作り、公開しました。作りながら一番時間を使ったのは、データの取得でも画面でもなく、「何を1件として数えるか」でした。

国会会議録検索システムから45人分の発言を取り込み、「最近の発言」を並べたところ、こういう文字列が並びました。

数えると、収録した発言の 約30%が120文字未満。その多くが委員長としての議事進行でした。

議員ごとに内訳を出したら、もっと具合が悪いことが分かりました。

「発言601件」とだけ出していたら、読んだ人は「よく質問している議員だ」と受け取ったはずです。実際には委員長という役職に就いているから件数が多いだけで、その人は何も悪くありません。悪いのは、分けずに数えた画面のほうです。

ここが今回いちばんの学びでした。

この記事は要約版です。続き(残りの話題・実装の詳細)は元記事でどうぞ:

「発言601件」と表示する寸前で手が止まった——数え方ひとつで、道具は人を誤解させる

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