名古屋でAIシステム開発の会社をやっています。政治団体・自治体・労組のように「集めた意見を外部のクラウドに送れない」組織でも使える意見分析の仕組みを探して、広聴AI(kouchou-ai)を完全ローカルで動かしました。この記事はその実測記録です。
大量の意見をAIがグループ分けして、「どんな意見が、どれくらいあるか」を1枚のマップにするオープンソースです(デジタル民主主義2030プロジェクト・AGPL-3.0)。アンケートの自由記述、パブリックコメント、支援者や住民の声——読み切れない量のテキストを、抽出→埋め込み→クラスタリング→ラベリングのパイプラインで構造化します。
架空のまちづくり意見48件を投入して、実際に生成したレポートです。
デモレポートを見る
48件の意見が「都市のインフラと公共サービスの改善」「市民の生活利便性向上と行政サービスの改善」「地域の安全性と子どもの遊び場の充実」の3グループ・12クラスタに自動整理され、日本語の概観文まで付きました。
公式のセットアップ手順はOpenAI APIキーが前提です。
この記事は要約版です。続き(残りの話題・実装の詳細)は元記事でどうぞ: