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2026年8月20日木曜日

SalesforceとSugarCRM無料版の行き場をなくした人へ——日本語UI同梱のOSS「EspoCRM」を買い切りで自社仕様に

CRMを巡って、いま行き場のない方が2種類います。ひとつはSalesforceが高いと感じている方。Enterpriseは1ユーザーあたり月21,000円(2026年8月時点の公式価格)で、営業10人なら年252万円。それだけ払って実際に使っているのは顧客台帳と商談管理だけ、という会社を何度も見ました。もうひとつはSugarCRMの無料版を探していた方。Community Editionは2017年にサポートが終了し、いまは配布もされていません。

どちらにも同じ答えを出せます。日本語UIが最初から同梱されたオープンソースCRM「EspoCRM」を、自社の営業フローに合わせて構築するやり方です。本体はAGPLでライセンス費ゼロ、素のPHPとMySQLで動くので月1,000円前後のVPSで十分。当社で2026年8月に日本語UIを実機確認しました。

ただし「無料のOSS」と「使えるCRM」の間には壁があります。設置、商談ステージの設計、データ移行、権限、運用——ここを越えないと現場では使われません。

続き・詳しい解説はこちらでどうぞ:

EspoCRMで作る自社仕様のCRM構築(解説)

顧客管理システムを安く持つ方法

詳しい記事(note)