名古屋でAIシステム開発の会社をやっています。今日のテーマはヘルプデスク・問合せ管理です。オープンソースのfrappe-helpdeskを実際に日本語で使えるところまで持っていき、本家にプルリクエストを出しました。その記録です。
Zendeskの公式料金表(2026年8月時点)を実測しました。担当者1人あたりの月額です。
1ドル150円換算。担当者を増やすたびに増え、使い続ける限り毎年かかります。問合せ管理は人数課金と相性が悪く、サポート要員を増やした瞬間に効いてきます。
作る前に候補を実測しました(2026年8月21日・GitHub APIとZenn/Qiita検索API)。
ヘルプデスクOSSは揃っているのに、日本語の情報が全滅しています。この空白が「無料なのに誰も使っていない」の正体でした。
選んだのはfrappe-helpdeskです。チケット・SLA・ナレッジベース・メール連携という問合せ管理の芯が最初から揃っていて、ERPNextと同じFrappeの上に乗っているためカスタマイズの筋が良い。
この記事は要約版です。続き(残りの話題・実装の詳細)は元記事でどうぞ:
frappe-helpdeskを日本語で使えるようにした話——ヘルプデスクOSSの問合せ管理が「日本語で検索して0件」だった原因と、レビューで見つかった2つ目のバグ